2024/8 
ご成婚者さまの声

お見合いで次のデートの約束、初回デートで真剣交際の申し入れ!?
こうなることが決まっていた運命のご成婚♡

【2024年8月ご成婚】

衝撃的な出会いのお二人。お見合いでは、席が満席で、並んで待っていた時から彼に居心地の良さを感じ、会ってすぐなのに、昔から知っているような不思議な感覚だったそうです。お見合い中に、まさかの初回デートのお約束。彼も会員様も当然交際にいく感覚で普通のカップル並みの会話が繰り広げられていました。初回デートはいきなりのドライブ、そして彼から真剣交際の申し入れが(・□・)会員様から報告を受けた時は驚きを通り越し・・・(準備中)

※ご承諾いただいた方のみアンケート掲載しております。

ご成婚を果たしたお二人NO.8
ご成婚を果たしたお二人とカウンセラーNO.7

ご成婚のお祝い会

ご本人:40代女性(会社員)

お相手:40代男性

活動期間:2年0カ月

交際期間:3カ月

【ご成婚者アンケート】

1)婚活をはじめたきっかけをおしえてください。

小さい頃から結婚願望はあるものの、自分自身、理想が高いところや価値観の相違などで結婚まで上手くいかない恋愛ばかりしてきました。30代までには結婚をしたいという気持ちがあり、悩んでいたときに合コンやイベントを良く開催している方と知り合い、ご縁がありその方からツールを広げてもらい35歳あたりから合コンやイベントを積極的に参加しはじめたのがきっかけです。 

2)結婚相談所を選んだ理由をお聞かせください

正直、結婚相談所は入会以前になにも考えていませんでした。「まだ、そこまでじゃない」「最終手段」と当初は無知で勝手な先入観がありました。しかし、高坂さんに私の今までの恋愛事情や性格をお話しし、私の気持ちを汲み取っていただきながら高坂さんのお話を聞いて、結婚相談所の捉え方が変わりました。その時は38歳という年齢でもあったので高坂さんを信頼し、これを機に委ねてみようと決意したのが理由です。

 3)カウンセラーとのエピソードをおしえてください。

沢山の方とお会いし、結婚相談所のメリットもありますが難しさもとても感じました。恋愛と切り離さなくてはいけないところや、駆け引きではないですが女性らしさや第一印象を意識すること。中々心が動かず、途中就職活動のような感覚になり疲れてしまったこともありました。1度活動をお休みして本当に結婚したいのかを自問自答したりしました。そのなかで都度つど高坂さんに相談し対話しながら私のペースで対応してくださいました。高坂さんの一言一言で前に進むことができたとおもっています。

4)お相手様とのエピソードを教えてください。

お相手を最後に、退会しようと思っていましたので気楽な感覚で、始めてお会いする場所に伺いました。写真やプロフィールを見ましたが正直そこまで興味はなく。「最後だから」という気持ちでお受けした気がします。しかし、初めて顔合わせをした瞬間になにか惹き付けるものを感じました。今まで出会った方にはなかった感情になり、条件面でもなくコミュニケーションがすごく良かったわけではないですがまだ一緒にいたいと思いました。(笑)そこからは毎日連絡を取り気持ちの高揚がアップデートしていきました。特に、印象的だったのは八景島シーパラダイスで始めて手を繋いだときに嫌じゃなく、むしろ穏やかな気持ちになり、この感情を大事にしていきたいと思いました。

 5)初めて会った時のお互いの印象を教えてください。

 タイプではないが、好青年でイケメン。

  6)この人と結婚したい(するかも?)と思った瞬間はどんな時でしたか

始めてあった瞬間

  7)婚活をやめようと思った瞬間はありましたか?もしあればどんな時だったか教えてください。また、どのように乗り越えましたか?

3のとおりです

 8)お相手にされて、キュンとした事があればおしえてください。

「それは苦手」、「それはいや」と言った事に関して、次からはやらないようになったこと。

9)おススメのデートスポットがあれば教えてください!

八景島シーパラダイス(相思相愛であれば…)

 10)結婚相手に求める条件で、これだけは譲れないと決めていたものはありましたか?     

自分の欠点を受け入れてくれる。穏やかで優しい人。

11)これから婚活を始める方や、婚活を検討されている方へメッセージをお願いします。

結婚相談所で安くはない金額を払って入会するので、もちろん条件面や理想・譲れないものはあると思います。私もそうです。でも、条件面がクリアしていてもお断りしている私がいました。今回成婚するお相手は条件面や理想通りの方ではないですが、とても優しく私自身を受け入れてくれる人でした。偽りなく、自然体でいられる私はとても幸せだと感じています。是非、世間体や周囲の価値観はきにせず、ご自身の心が動くままに活動をするのがいいと思います。